プログラミング備忘録
[Vim]改行やタブで置換する
改行やタブを置換対象とする場合、正規表現のパターンには
\n
(改行文字) や
\t
(タブ文字)を使うが、置換先の文字列で改行文字やタブ文字を指定する場合にはこの表記は使えない。
置換後の文字列に改行文字やタブ文字を使う場合は、
Ctrl-v return
および
Ctrl-v tab
で入力する。このときの画面上の表示は
^M
(改行文字)
^I
(タブ文字)となる。
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